砂糖は麻薬や覚せい剤より依存性が高い中毒性を持つ化学物質
04日 3月 2023
砂糖が体に引き起こす害は虫歯や肥満だけではありません。砂糖を摂取するとアヘンやモルヒネ、ヘロインなどの麻薬やコカインなどの覚せい剤と同じ種類の脳内麻薬が分泌される為、高揚感、陶酔感、幸福感、興奮作用などがあります。砂糖を少量、数日間摂取するだけで禁断症状が出るようになり、砂糖の摂取を中断すると離脱症状が現れ、麻薬や覚せい剤よりも依存性が高くなり、中長期に渡り砂糖の摂取を続けるとメタボや癌、糖尿病などの生活習慣病を引き起こします。砂糖は麻薬や覚せい剤より依存性が高い中毒性を持つ化学物質なのです。甘いも(果糖も含む)のがやめられない人は砂糖摂取による「βエンドルフィン、エンケファリン、ドーパミン」などの脳内麻薬の中毒である可能性が高いです。さらに砂糖は腸内環境を悪化させるため、腸内環境の悪化により引き起こされる病気や症状が全て当てはまります。 *肥満、糖尿病、虫歯、脳卒中、心筋梗塞や狭心症、心血管疾患、癌、自律神経失調症、骨粗鬆症、活性酸素による老化、認知症、ニキビや肌荒れ、怒りっぽくなる、キレやすくなる、やる気減退、ED、不眠、不安感、鬱、統合失調症。

この現実は自分が創造している
25日 10月 2022
この現実は自分が映像を創造して、自分の周り360度に映し出している物語なんだと聞いたことがあります。これが宇宙の法則だそうで、自分が映写機だとすると、どの様なフイルムを使うかで、その通りの現実という映像が出来上がります。ということは、現実は自分の持っているフイルムで決まり、脚本から監督迄自分なんだから、好きな様にキャストも選べるし自由に物語を創ることが出来ます。平和や喜劇から恐怖やバイオレンス等、なんでも創造出来ます。ここでいうフイルムとは周波数です。愛の周波数、歓びの周波数、感謝の周波数、豊かな周波数、怒りの周波数、悲しみの周波数、憎しみの周波数、怨みの周波数等、沢山あります。もし、今の現実が気に入らなくて、映像に文句を言っても現実は絶対に変わりません。自分で周波数・フイルムを入れ替えれば現実は絶対に変わります。現実を観れば自分の使っている周波数・フイルムが解ります。自分の要らない周波数はドンドン断捨離していけば、現実はドンドン変化していきます。まずは、この宇宙の法則を府に落とすと、いつもと同じ現実を観ても、感じ方がかわり世界観も変わります。

人体小宇宙!
30日 9月 2022
人体小宇宙!人間の体の中にはヒポクラテスが100人いると言われています。元々人間に備わっている力は絶大です。例えば、外飼いの犬等を観て頂ければ、参考になると思います。彼らは抜群の免疫力があり、殆ど病気になりません。でも、おやつや食事を与え過ぎると病気になります。それは人間にも言える事で、食べ過ぎる事により病気になります。いつも、腹をすかしている生き物は病気にはなりません。人間も一度原点に立ち戻り、お菓子等の間食なし一日2食腹八分目にしてみると、それだけでも体の調子が良くなるかもしれません。今後、どんな物を食べない方が良いかについても、当ブログにて紹介していきます。

人間 一つの宇宙
11日 9月 2022
この詩を読んだ時、人間は宇宙の一部で、誰一人欠けてもこの宇宙は、存在出来ない事を気付かせてもらいました。宇宙が神であるならば、人間の本質も神なのです。神である人間が望めば、叶わない事など無いに違いありません。きっと健康を望めば、健康になる様な宇宙の法則があります。そのことが信念になれば、人生の楽しみ方が変わります。三次元的にみて、病気やケガに悩んでいる人がいます。でも、高い視点からみれば、誰もが自分の体は、自分自身で治す事ができます。私は、治療家として自分自身で治っていく様に、お手伝いさせて頂きたいと思います。院長 石川博康